ABOUTUS
水口眼科医院について
診療方針
ひとりひとりの立場にたった治療を目指しますPolicy
水口眼科医院は昭和40年塩澤眼科医院として開業し、より地域密着型の医院を目指し昭和59年に水口眼科医院に改名し開業60年以上が過ぎました。平成16年に全面新築し、バリアフリーに対応しました。車椅子の方も段差なくお入りいただけるスロープや、トイレには赤ちゃんのオムツ替えシートも設し、小さなお子様からご年配の方まで使っていただけるような明るく開放的な空間に生まれ変わりました。
インフォームド・コンセント（説明と同意）に基づく治療に取り組み、充分にご満足していただける診察を心がけています。さらに病診連携・診診連携を考え地域医療に貢献していけるクリニックを目指して毎日職員一同精励してまいりたいと思います。
当院の特徴
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Point1
地域の病院と連携
当院では一次診療として、患者様の症状がどの病気にあたるのか幅広く診療しています。その後手術が必要な病気と判明した場合は、手術設備がある近隣の病院へご案内しています。その際、病院間の連携がうまく取れるように、症状の状態や進行度をを記載したカードや手帳を配布し、手術先の病院の先生と認識の違いがないように工夫しています。
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Point2
通院しやすい環境
当院は、車を20台停めることができる専用駐車場がございますので、お気軽にお車でお越しください。また近江鉄道水口蒲生野線水口駅から徒歩7分の距離にあり、電車でも通っていただきやすい場所に位置しています。目が不調だと、車に乗ることは難しいと思います。ご自身のご都合や状態に合わせて、お車か公共交通機関か選択いただき、ご来院いただけます。
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Point3
地域に根差し、60年の歴史
当院は、この地で開業して以来、約60年もの間、地域の皆様に寄り添った眼科医療を提供し続けてきました。安心・安全な治療を通して、地域の方々の健康維持に貢献できることが何よりの喜びです。 これからも私たちは、頼りがいのあるホームドクターであり続けたいと考えています。
親しみやすい雰囲気を大切にし、患者様一人ひとりに合わせた丁寧な診療を心がけていますので、どんなお悩みでも気軽にご相談ください。
皆様の明るい未来に向けて、スタッフ一同、全力でサポートいたします。
院長紹介
院長
塩 澤 正 樹Masaki Shiozawa
当院は、母が昭和40年に「塩澤眼科医院」として開業して以来、約60年にわたり、この地域で眼科診療に携わってきました。
心がけてきたのは、患者様のお話に耳を傾け、ご要望をしっかりと理解することです。
私も母の志を受け継ぎ、患者様お一人おひとりに寄り添った医療を提供することを使命としています。
当院の扉をくぐられた時は不安な表情でも、お帰りの際には晴れやかな笑顔になっていただく。それがスタッフ一同の願いです。
わかりやすい言葉で丁寧に説明しますので、目の健康について、少しでも気がかりなことがございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。真摯に対応いたします。
経歴
- 平成元年 金沢医科大学医学部 卒業
- 兵庫医科大学眼科
- 鐘紡記念病院眼科
- 宝塚市民病院眼科
- 神戸掖済会病院眼科
- 水口眼科医院 院長就任
資格／所属学会
- 公益財団法人日本眼科学会会員
- 公益財団法人日本眼科医会会員
- 日本ロービジョン学会会員
- 滋賀県視覚障害者認定医
- 甲賀市国民健康保険運営協議会委員
- 滋賀県眼科医会監事
コンタクトレンズのご案内
当院は、目の検査からコンタクトレンズの販売まで、一貫したサービスを提供しています。コンタクトレンズをご希望の方は、ぜひご相談ください。 コンタクトレンズは、目の上に直接装着する高度管理医療機器です。誤った使用法やケアは、重篤なトラブルを引き起こす可能性があります。そのため、コンタクトレンズを購入する際は、必ず眼科を受診することが欠かせません。当院では、装用方法やケア方法についても丁寧にご説明します。アフターフォローも適切に対応していますので、安心してご利用いただけます。
当院は予約制ではございません。
当院は予約制ではございません。ご来院後、受付を済まされた方から順にご案内しています。※診療の内容によって、多少順番が前後する可能性がございますことをご了承くださいませ。